ダリやマグリット、エルンストの作品に代表される20世紀の革命的な芸術運動「シュルレアリスム」(超現実主義)を体系的に紹介する「シュルレアリスム展―謎をめぐる不思議な旅」が7月21日、宮崎県立美術館で始まりました。
会期中、講演会、ギャラリートーク、アートゼミ、子ども美術教室、ワークショップなど多彩なイベントが予定され、難解だと思われがちなシュルレアリスムの世界を分かりやすくご紹介します。9月2日(日)まで。一般800円、小中高生500円。お問い合わせは同館(0985・20・3792)まで。
詳細はこちら