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展覧会紹介
終わりのむこうへ:廃墟の美術史
2019/1/11
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ユベール・ロベール
《ローマのパンテオンのある建築的奇想画》 1763年
ヤマザキマザック美術館蔵
 栄華や文明の痕跡を残しながら崩れ落ちようとする建造物や遺跡。こうした「廃墟」は、西洋美術のなかで、風景画の一角に繰り返し描かれていました。また、「廃墟」を愛でること、描くことの美学は、近代、日本の美術のなかにも伝播しました。廃墟の画家と言われた18世紀のユベール・ロベール、版画家ピラネージから、19世紀のコンスタブル、20世紀のデルヴォー、そして日本の近現代の画家である藤島武二らまで、廃墟の主題は描き継がれています。本展覧会では、西洋古典から現代日本までの廃墟・遺跡・都市をテーマにした作品を展示します。


2018年12月8日(土)〜2019年1月31日(木)
              渋谷区立松濤美術館


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