読売新聞へようこそ■イベント
美術館連絡協議会 美連協について English 美術館連絡協議会
-
展覧会紹介
小磯良平と吉原治良
2018/3/23
picture
上:小磯良平《踊りの前》1934年
   京都市美術館蔵

下:吉原治良《作品3》1934年
   芦屋市立美術博物館蔵
小磯良平(1903〜1988)と吉原治良(1905〜1972)は、ともに戦前から戦中、そして戦後に渡って阪神間を主な拠点として活躍した画家です。官展から新制作派協会と移りゆく中でアカデミックな具象画を追求した小磯と、戦前には二科会を中心に抽象絵画を手がけ、戦前は具体美術協会を立ち上げ世界的に活動を展開させた吉原は、ほぼ同じ時期に活動していたにもかかわらず、これまで同じ視点から顧みられたことはありませんでした。本展は阪神間の生んだこのふたりのモダニストの足跡を、それぞれの代表作を時代毎に「並置」することで、その対照性と類似性を明らかにしつつ、それぞれの画業を再確認します。

兵庫県立美術館
  2018年3月24日(土)〜5月27日(日)


-
美術館連絡協議会 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社事業局 TEL.03-3216-8664 FAX.03-3216-8978