第26回読売書法展 大賞は井上清雅氏に決定
7月25日から東京・池袋のサンシャインシティで開かれていた「第26回読売書法展」の審査会は8月1日に全ての日程を終了しました。今年も、公募出品22,096点、役員出品6,385点、合計28,481点という多数の作品が集まりました。
役員出品のうち、理事を対象に選出される最高の賞である「読売大賞」には、漢字部門の井上清雅氏(56)(埼玉県)の作品「詩経 鄭風・大叔于田」が輝きました。準大賞には漢字部門の澤田虚遊(57)(岡山県)、大友青陵(73)(宮城県)、かな部門の藤川翠香(54)(岡山県)、調和体部門の金谷雷聲(50)(広島県)、高見廣流(45)(奈良県)、原奈緒美(52)(東京都)の6氏が選ばれました。
公募出品の部門別の応募内訳は漢字9,395点、かな7,790点、篆刻792点、調和体4,119点でした。この中から14,586点が入賞・入選しました。なお、各賞の賞別点数は以下の通りです。
「読売新聞社賞」(幹事対象)65点
「読売俊英賞」(幹事対象)138点
「読売奨励賞」(評議員対象)273点
「特選」(公募・会友対象)439点
「秀逸」(公募・会友対象)1,896点