大賞に陣軍陽氏
7月20日から東京・サンシャインシティで開かれていた「第24回読売書法展」の審査、選考会は、27日までにすべての日程を終了しました。今回は、公募出品23,295点、役員出品6,211点、合計で2万9,506点もの作品が集まりました。
役員出品のうち、理事を対象に選ばれる「読売大賞」には、調和体部門の陣軍陽氏〈宮崎県清武町〉が輝きました。準大賞には、漢字部門の高坂修司〈東京都〉、同じく伊織蘇峰〈熊本県熊本市〉、かな部門の寺岡棠舟〈東京都〉、同じく松本美穂〈広島県呉市〉、篆刻(てんこく)部門の奈良衡齋〈埼玉県小川町〉、調和体部門の藤川翠香〈岡山県倉敷市〉の6人が選ばれました。
公募出品の部門別の応募内訳は漢字9,923点、かな8,270点、篆刻785点、調和体4,317点。この中から1万5,241点が入賞・入選しました。
「読売新聞社賞」(幹事対象)70点
「読売俊英賞」(幹事対象)147点
「読売奨励賞」(評議員対象)229点
「特選」(公募・会友対象)458点
「秀逸」(公募・会友対象)1,981点