銀座に新春の華やぎを運び、なにわの街に春の訪れを告げる、恒例の「読売招待閨秀書展」。第22回展も、わが国を代表する女流書家の新作が集まります。雅やかな「線の美の競演」に熱い注目が集まりました。
書壇を代表する女流の粋24人が一堂に
22回目となる今回は、読売書法会役員を中心とした20人の全国代表招待書家と、女流書壇を牽引してきた4人の特別招待書家を招き、その雅やかな新作を一堂に展観します。風格に満ちた漢字作品、優美で繊細なかな作品、それぞれの持ち味の光る秀作が勢揃い。色とりどりの紙や創意の凝らされた表装の上に表現された、古典・伝統の美。
新春を飾る東京展――12人の地区代表も〔終了〕
新春恒例となった東京展は、松屋銀座で1月19日から24日まで開かれました。東日本地区から選抜された12人の気鋭の女流書家も出展し、表装もあでやかな秀作ぞろいに会場のため息を誘いました。会場には古流協会の協力により生け花が飾られ、まさに華やぎに満ちた展示となりました。作品解説会やサイン会も実施され、連日大盛況。入場者は6日間で15,000人を数えました。
春到来告げる大阪展――地区代表16人も〔終了〕
大阪展は、3月15日から22日まで三越大阪店で。西日本地区の若手書家16人からも意欲溢れる新作が寄せられました。未生御流の生け花で彩りを添えられた会場では、作品解説会、サイン会も連日開催され、約9000人の来場者が春の息吹を楽しみました。
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| 華やいだ東京展の会場風景 |
サイン会には長蛇の列 |
出品書家の作品解説も大人気 |
【東京展】 2005年1月19日(水)〜24日(月)
松屋銀座8階大催場 午前10時〜午後8時
・入場は閉場30分前まで/最終日は午後5時閉場
・21日(金)は午後9時まで開催
[主催]読売新聞社 [協力]古流協会
●入場料● 一般500円/高大生400円/前売り券300円(いずれも税込み)
【大阪展】 2005年3月15日(火)〜22日(火)
三越大阪店5階北浜三越ホール 午前10時〜午後7時
・入場は閉場30分前まで/最終日は午後5時閉場
・19日(土)、20日(日)、21日(月祝)は午後6時まで
[主催]読売新聞社、読売テレビ [協力]未生御流
●入場料● 一般500円/高大生400円/前売り券300円(いずれも税込み)