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「人間国宝 濱田庄司の陶芸」展(砺波市美術館)開幕
2010/4/20
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ずらりと並んだ濱田庄司の傑作を熱心に鑑賞する来場者
 初代人間国宝の陶芸家、濱田庄司の生涯をたどる「人間国宝 濱田庄司の陶芸」展(砺波市、美術館連絡協議会など主催)が17日、砺波市美術館(富山県砺波市)で開幕しました。
 本展覧会では、絵描き志望であった学生時代の版画作品や挿絵から、晩年の作品まで貴重な約140点を通して、人間・濱田庄司の魅力に迫ります。
 濱田のトレードマークとされるサトウキビの文様「黍文(きびもん)」と、益子独特の柿薬の組み合わせがひときわ味わい深い逸品「柿釉赤絵角瓶」など、代表的な作品130点に加え、学生時代に少年雑誌に投稿した版画や挿絵など貴重な資料を多数展示し、濱田の生涯に多角的な光をあてます。
 初日から会場には大勢の人が訪れ、「大作家でありながら素朴な作風はとても親しみを感じる」、「充実した内容に大満足。何度でも見にきたい」と話していました。
 5月9日(日)には、濱田庄司のお孫さんで陶芸家の濱田友緒氏が、記念講演会「濱田庄司の軌跡」を行います。入場無料(展覧会入場者対象)。
 展覧会は、6月6日まで(月曜休館。4月26日と5月3日は開館)。
 講演会など問い合わせは、砺波市美術館(0763・32・1001)へ。

展覧会の詳細は、同美術館ホームページ へ。



展覧会の内容はこちら



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