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「日本の美術館名品展」10万人突破
2009/6/10
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 東京・上野の東京都美術館で開催中の「日本の美術館名品展」の来場者が9日、10万人を突破しました。同展覧会は、ミレー、モネ、ピカソ、ゴッホなど公立美術館100館の「お宝」220点を集めたコレクション展。10万人目となった川口市の大学院生、早坂紘美さん(25)には、同館の小林淳一副館長から記念品として図録とボナールの額絵が贈られました=写真。

 早坂さんは、「展覧会が好きで企画展にはよく足を運びます。この日本の美術館名品展は全国の名品が一堂に集まると聞き、楽しみにやってきました。まさか、自分が10万人目に当たるとは、びっくり。本当に嬉しい」と話していました。

 本展は、公立美術館のネットワーク組織「美術館連絡協議会(美連協)」の創立25周年を記念して企画された初の公立美術館コレクション展で、ミレー、モネ、ピカソ、ゴッホ、藤田嗣治、黒田清輝、横山大観ら、全国各地に散らばる珠玉の名品を一度に鑑賞できるまたとない展覧会です。

 会場では、カンディンスキーの絵をあしらったボールペンなど、現地の美術館に行かなければ手に入らないオリジナルグッズ、約200アイテムの販売も人気を集めています。
 また、今回はカタログと別に、全加盟館124館の地図やデータを掲載したガイドブックも会場で販売(350円)しています。会場で出会った逸品に再会する美術館巡りの一助にどうぞ。7月5日(日)まで。
 一般1400円、学生1200円、高校生700円、65歳以上800円。
本展及びイベントなどのお問い合わせは、ハローダイヤル(03・5777・8600)。
 詳細は、公式ホームページ(別ウインドが開きます)へ。


「日本の美術館名品展」展覧会紹介


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