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「川喜田半泥子と人間国宝たち展」展(福井)好評開催中
2009/3/9
 「東の魯山人、西の半泥子」とも称された川喜田半泥子の技と仲間との交流を紹介する「川喜田半泥子と人間国宝たち展」が福井県立美術館で開幕しました。
川喜田半泥子は、百五銀行の頭取、会長などを歴任、経済界で活動する一方、風流の人として、陶芸、書、絵画、建築、写真などさまざまな領域でたくさんの作品を遺しました。
 また、近代陶芸を模索する荒川豊蔵、三輪休和、金重陶陽らと交友し、彼らの精神的な指導者でもありました。本展では、志野、萩焼、備前焼、唐津焼の人間国宝らの作品に、彼らを支援した川喜田の陶芸や書画を併せて170点紹介します。
 偉大なる趣味人であった川喜田半泥子の作陶精神とそれに賛同する陶芸家たち。桃山ルネッサンスを代表する陶芸家たちの技と、師弟関係と一味違うおおらかな交友の様子をお楽しみください。
 会期中の3月14日(土)と3月20日(金・祝)には、担当学芸員によるギャラリートークが行われます。14:00〜。無料(展覧会チケットが必要)。
 また、3月15日には、イベント「人間国宝のお茶碗とともに一服のお茶を」(10:00〜15:00)も。料金は300円(展覧会チケット提示の方は200円)。問い合わせは、同美術館へ(0776・25・0452)。

「川喜田半泥子と人間国宝たち展」展覧会紹介


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