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「人間国宝 濱田庄司展」(川崎)開幕
2008/10/6
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展示作品を熱心に鑑賞する来場者たち
 益子焼で知られる人間国宝の陶芸家、濱田庄司の没後30年を記念した「人間国宝 濱田庄司展」(読売新聞東京本社など主催)が4日、川崎市市民ミュージアム(同市中原区)で開幕しました。
 本展覧会では、絵描き志望であった学生時代の版画作品や挿絵から、晩年の作品まで貴重な約200点を通して、人間・濱田庄司の魅力に迫ります。
濱田のトレードマークとされるサトウキビの文様「黍文(きびもん)」と、益子独特の柿薬の組み合わせがひときわ味わい深い逸品「柿釉赤絵角瓶」など、代表的な作品150点に加え、学生時代に少年雑誌に投稿した版画や挿絵など貴重な資料を多数展示し、濱田の生涯に多角的な光をあてます。
 初日の4日には、濱田庄司のお孫さんで陶芸家の濱田友緒氏が、偉大な祖父の素顔を語り、大勢の聴衆者が熱心に聞き入っていました。
展覧会は、11月30日まで。
 10月18日、26日、11月16日、22日、30日の午後2時から、学芸員によるギャラリートークが、行われます。参加費は無料。お問い合わせは、同ミュージアム(044・754・4500)へ。

展覧会の内容はこちら


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