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群馬・館林で「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」がスタート
2007/7/2
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作品は「愛宕山から見た江戸のパノラマ」(1864年頃)
幕末から明治前半の日本人の姿を生き生きととらえた写真展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」が、群馬県立館林美術館で始まりました。日本で撮影された現存する最古の写真(安政元年・1854年撮影、重要文化財)や当時の江戸をパノラマで記録した写真(=写真)をはじめ、徳川慶喜、近藤勇、福沢諭吉といった有名人の肖像写真を含む300点以上(途中展示替えあり)を公開します。近代的な芸術表現を迎える前の、日本写真史の知られざる側面をご覧ください。7月29日と8月19日に、いずれも午後2時から、幕末・明治の写真史研究の第一線で活躍する講師を招き、記念講演会を行います。また、8月4日、5日には幕末・明治時代に使用された撮影技法を学ぶワークショップ(有料)もあります。
観覧料は一般500円、大高生250円、中学生以下無料。問い合わせは同美術館(0276・72・8188)。


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