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展覧会紹介
生誕100年記念 瑛九展
2011/7/14
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≪空の目≫1957年 宮崎県立美術館蔵
 2011年は、瑛九(えいきゅう)の生誕100年となる記念の年です。昭和の戦前・戦後にかけて、日本の美術界において創造性に充ちた活動を展開した瑛九の全貌を紹介する大回顧展を開催します。
 宮崎市に生まれた瑛九は、絵画を学びながら、10代のころから美術評論や写真評論を発表し、フォトグラムの制作も試みています。1936年に“瑛九”として美術界にデビューした後、油彩、写真、コラージュ、水彩、ガラス絵など、多岐にわたる分野で創作活動を続けます。1951年に埼玉県の浦和(現・さいたま市)に転居して版画にも取り組み、最晩年は点描による油彩画の制作に没頭しました。
 本展では、近年の資料調査をふまえた多面的な視点から、8つのトピックスを設けました。各トピックスは、瑛九の特徴的な側面を照らし出す「光源」です。瑛九の人と芸術を、さまざまな角度から照らし出す8つの「光源」によって、瑛九の「全貌」に迫ります。



2011年7月16日(土)〜8月28日(日)宮崎県立美術館

2011年9月10日(土)〜11月6日(日)うらわ美術館・埼玉県立近代美術館(同時開催)



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