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展覧会紹介
生誕100年 藤牧義夫展―
―館林に生まれた創作版画の異才
2011/6/28
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≪赤陽≫(せきよう) 1934年
東京国立近代美術館蔵
群馬県館林出身の藤牧義夫は、創作版画の分野で1930年代に活躍しました。1911年に館林で生まれ、16歳で上京後、新版画集団に参加するなどして頭角をあらわしましたが、24歳のときに行方不明になってしまいました。藤牧は、関東大震災後に復興した1930年代の東京の風景を、上野や浅草などの町並みを主題に独特な彫りによる木版画で表現し、現代的な感覚で隅田川などを取材する10数メートルにおよぶ絵巻4巻を描いています。
 本展は、生誕100年を記念して、群馬県立館林美術館と神奈川県立近代美術館との共同で企画されたものです。藤牧の生前に残された版画・素描・絵巻など約100点で構成します。



開館時間、料金などは各開催館ホームページをご覧ください。
群馬県立館林美術館 7月16日(土)〜8月28日(日)
神奈川県立近代美術館 鎌倉 2012年1月21日(土)〜3月25日(日)





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