読売新聞へようこそ■イベント
美術館連絡協議会 美連協について English 美術館連絡協議会
-
展覧会紹介
建築家 坂倉準三展
2009/6/3
picture
神奈川県立近代美術館 鎌倉館
 坂倉準三(1901〜1969)は、20世紀建築の巨匠ル・コルビュジェに直接の教えを受けた弟子の一人であり、日本現代建築、デザインの発展に大きく貢献した建築家です。没後40年を迎える2009年、坂倉の代表作である神奈川県立近代美術館の鎌倉館(1951年竣工)を会場に、その生涯にわたる仕事を回顧する展覧会を開催します。

 本展では、ル・コルビュジェの下で手がけた仕事と、華々しいデビューとなった1937年のパリ万博日本館に始まり、戦時下の組立建築のような時代に先駆けた実験、戦後復興と高度成長のなかでの市庁舎、美術館、学校などの公共建築から、渋谷や新宿など巨大都市のターミナル開発まで、新しい時代の建設に生きた坂倉の生涯を、図面、写真、模型、資料など約200点で振り返り、その今日的意義を検証します。

 なお、本展の第2部として、パナソニック電工 汐留ミュージアム(東京)で坂倉準三の「住宅、家具、デザイン」に焦点をあてた展覧会が開催されます。あわせてご覧ください。

 開館時間、料金などは各開催館ホームページをご覧ください。


2009年5月30日(土)〜9月6日(日) 神奈川県立近代美術館 鎌倉
     7月4日(土)〜9月27日(日) パナソニック電工 汐留ミュージアム


-
美術館連絡協議会 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社事業局 TEL.03-3216-8664 FAX.03-3216-8978