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展覧会紹介
躍動する魂のきらめき
−日本の表現主義
2009/5/25
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萬鉄五郎
《風船をもつ女》
1912-13年
油彩、カンヴァス
72.4×52.9cm
岩手県立美術館蔵
 岸田劉生、萬鉄五郎、東郷青児、恩地孝四郎など、大正期を中心に内面の感情や生命感を表した個性的で力強い芸術表現を「日本の表現主義」と位置づけ、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸、建築、デザイン、写真、舞台芸術など多様な分野から350点を一堂に介し紹介します。
 「表現主義」とは、20世紀はじめドイツをはじめヨーロッパ各国で起こった美術運動です。形や色の表現に内面や精神を強く表そうとするこの運動は、日本にも伝わり、明治末から大正にかけて、内面の感情や生命感を表した個性的で力強い芸術表現が各分野で生まれ、日本独自の展開を示しました。
 本展では、1910年から1920年代、大正期を中心に起こったこの熱き芸術表現を「日本の表現主義」と位置づけ、洋画、日本画、版画、彫刻、工芸、建築、デザイン、写真、舞台芸術などジャンルを超えて紹介する初めての試みです。
 個性や内面が強く前面に出たこの時代の芸術を、約140作家の約350点の作品や資料でご覧いただきます(会期中展示替えがあります)。

 開館時間、料金、関連イベントの詳細などは各会場のホームページをご覧ください。

栃木県立美術館  2009年4月26日(土)〜6月15日(月)
兵庫県立美術館  2009年6月23日(火)〜8月16日(日)
名古屋市美術館  2009年8月22日(土)〜10月12日(月)
岩手県立美術館  2009年10月20日(火)〜11月29日(日)
松戸市立博物館  2009年12月8日(火)〜2010年1月24日(日)


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