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展覧会紹介
伊藤公象 1974−2009
2009/4/27
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伊藤公象
《土の襞−青い凍結晶》
2007年 作家蔵
 伊藤公象(1932年生まれ)は、土の持つ特性や自然現象を活かした、陶造形によるインスタレーションで広く知られています。金沢の彫金の家に生まれた伊藤公象は、十代の頃に九谷焼の窯元に弟子入りし修行を重ねます。しかしほどなくして陶工芸を離れ、人の作為をできるだけ抑える独自の造形世界を模索します。1972年には茨城県の笠間に居を構え、活動を展開。
 1978年インド・トリエンナーレでゴールド・メダル受賞、1984年のヴェネツィア・ビエンナーレでは、無数の陶のパーツを床面に敷き詰める展示で注目を集め、現代美術の作家として国際的に高い評価を獲得しました。
 本展は、作家本人が所蔵する主要作品を核に、美術館所蔵の各時代、シリーズの代表作を加えて伊藤公象の全貌を紹介する回顧展です。
 開館時間、料金などは各開催館ホームページをご覧ください。


2009年4月18日(土)〜6月21日(日) 茨城県陶芸美術館
     8月1日(土)〜10月4日(日)  東京都現代美術館


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