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展覧会紹介
民衆の鼓動−韓国美術のリアリズム1945−2005
2008/8/5
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オ・ユン 《父》
1983年
ソウル市立美術館蔵
 本展覧会は、1980年代の民主化運動の影響を受けて台頭した韓国の「民衆美術」を中心に、同国の現代美術の流れを紹介いたします。これまで日本では、韓国の現代美術としては1970年代のモノクローム絵画が主に紹介されてきましたが、民主化運動や高度経済成長により、政治・経済の面でめまぐるしい変貌をとげた1980年代以降の現代美術が体系的に紹介される機会はありませんでした。
 リアリズム系の「民衆美術」は、こうした時代を背景に、当時の大衆社会をありのままに表現するもので、韓国国立現代美術館の所蔵品を中心に、日本国内で初めて大規模に紹介いたします。この時代の美術をひとつの基点として、解放後、政権からの圧力を受けながらも綿々と続いてきたリアリズム系統の美術の流れを追います。
 開館時間、料金などは各開催館ホームページをご覧ください。


2007年10月6日(土)〜11月25日(日)     新潟県立万代島美術館
     12月2日(日)〜2008年1月22日(火)  福岡アジア美術館
2008年2月1日(金)〜3月16日(日)      都城市立美術館
     5月24日(土)〜6月29日(日)     西宮市大谷記念美術館
     7月5日(土)〜8月24日(日)      府中市美術館


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