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展覧会紹介
日本近代画家の絶筆
2008/4/11
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青木繁 ≪朝日≫
1910(明治43)年 油彩・布
73×115cm
佐賀県立小城高等学校黄城会蔵
 本展は、明治から現代にいたるまで、日本で活躍した著名な洋画家、日本画家約100人を選び、それぞれが死の直前に描いた作品を一同に紹介します。ここでは、あえて「絶筆」を定義づけしたり分類したりせず、画家たちが最後に描いた作品をできる限り集めることで、「絶筆」の多様性を浮き上がらせたいと考えています。画家としての円熟を示す幸福感に満ちたもの、病魔と闘いつつ迫り来る死を見据えた悲壮感漂うもの、あるいはすぐ目の前に死の影が忍び寄っていることなど知らぬかのように淡々と描かれたものなど、「絶筆」が見せるさまざまな姿を通して、一枚の絵画に込められたひとりの人間の生と死のドラマに思いを巡らせていただきたいと思います。

 開館時間、料金などは各開催館ホームページをご覧ください。


兵庫県立美術館   2007年5月29日(火)〜7月8日(日)
松本市美術館     2007年7月13日(金)〜8月19日(日)
富山県水墨美術館  2007年8月24日(金)〜9月30日(日) 


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