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主催:読売新聞社 後援:金の星社 創作童話コンテスト
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大賞受賞作が絵本になりました
みんなおやすみ・・・
「みんなおやすみ・・・」 和木亮子 作/いもとようこ 絵
 秋篠宮悠仁(ひさひと)さまのご誕生をお祝いして募集した創作童話コンテストは、4083点もの応募の中から、大賞、優秀賞、入選計6作品が選ばれました。大賞受賞作「ねむれない夜に」は2008年9月、人気絵本作家・いもとようこさんの絵がついて、金の星社から絵本として出版されました。
 絵本のタイトルは「みんなおやすみ・・・」。かわいい動物たちが次々に登場します。小さなお子さんが寝るとき、親御さんが読んであげるのにぴったりの内容です。悠仁さまの2歳のお誕生日に合わせて出版され、秋篠宮家に献本されました。

 出版を記念して、「ねむれない夜に」の原文を紹介します。原文はこちら

東京都内で表彰式開催

 創作童話コンテストの表彰式が2007年10月5日、東京の帝国ホテルで行われました。大賞を受賞した札幌市の主婦、和田亮子さんら6人の受賞者に、賞状と楯、賞金目録が手渡されました。

 表彰式には、受賞者のほか、受賞者の家族、審査委員、後援の金の星社など関係者が出席しました。

 主催者を代表して、読売新聞東京本社の神田俊甫・事業局長があいさつをした後、金の星社の斎藤健司社長が祝辞の中で、「動物の絵を描いてもらうなら、この人の右に出る人はいない」として、いもとようこさんが和田さんの作品の絵を手がけることになったと発表しました。



 続いて、和田さん、優秀賞を受賞した山田知子さん、入選の小野寺好子さん、落合真由さん、吉川理恵子さん、国島伸雄さんがそれぞれ、神田局長、 審査委員で作家の鈴木光司さん、同じく歌手の早見優さんから賞状と副賞を手渡されました。

 審査講評をした童話・絵本作家のきむらゆういちさんは、「どの作品もすばらしかった」とたたえたうえで、和田さんの作品が「一番、心の温まる話だった」と、大賞に選ばれた理由を説明しました。


 受賞者を代表してあいさつした和田さんは、「この賞をもらった時に、すばらしい子を授かったと思いました」と喜びを語りました。さらに和田さんは受賞作の誕生のいきさつについて、こう話しました。

 「フルタイムで(教師として)働いていた時は、いつかは眠ってやると思っていましたが、定年になると、眠れなくなりました。童話を書きたいと思っていたら、動物の声が聞こえてくる気がして、クマのことが頭に浮かんできました。
 クマが冬眠できなくなったら大変だよ、とつぶやいているうちに、自分がクマに変身して次々と紙芝居のように絵が出てきました。小説に小説の神様がいるように、童話の神様もいるんですね」

 和田さんに対し、場内から惜しみない拍手がおくられました。

 この後、記念パーティーが開かれ、受賞者は審査委員らと談笑し
たり、記念撮影をしたりして、入賞を祝いました。

発表
2007年9月6日 読売新聞紙上
表彰
大 賞 1編 …賞状、賞金 50万円
優秀賞 1編 …賞状、賞金 20万円
入 選 4編 …賞状、賞金 5万円
審査委員
きむらゆういち氏(童話作家) 鈴木光司氏(作家) 早見優氏(歌手)
(50音順)
作品送付・問い合わせ先
〒104-8325
東京都中央区京橋2−9−2
読売新聞東京本社事業開発部
「創作童話コンテスト」係
TEL:03-5159-5886 FAX:03-5159-5878
※受賞作品の著作権、出版権、その他の利用権は主催者に帰属します。
※大賞受賞作は、金の星社から絵本として出版されます。
※応募者の個人情報は、読売新聞社と金の星社が、応募作品管理、選考、表彰、出版に必要な事務および取材に使用します。それ以外の目的で使用することや、第三者に譲渡することはありません。
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