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第48回受賞作品
(ソリューション部門)の一部紹介
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第48回作品集のご案内
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第47回受賞作品
(ソリューション部門)の一部紹介
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第46回受賞作品
(ソリューション部門)の一部紹介
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第45回受賞作品の紹介
●第48回受賞作品(ソリューション部門)の一部紹介
中学の部
文部科学大臣賞
「モード(色指数)測定支援ソフトの作成」
鹿児島市立長田中3年 花木友絵・山下詩織
夏休みの研究記録で「鹿児島県産の花こう岩の分類」に取り組み、岩石に含まれる鉱物三百サンプルを数えて鉱物比を測定したが、紙に「正」の字を書いて数えると計算ミスなどが起き、正確な作業が進まなかった。
そこで表計算ソフト「エクセル」を使い、各鉱物に割り当てた1から5までのキーを入力するだけで、岩石のモード比(色指数)がグラフ化されるソフトを作成した。モード比が模式的に把握できる画面や、岩石の基礎資料も添付できるよう工夫した。その結果、一サンプルの測定時間が二時間から二十分に短縮され、岩石の比較も明解になった。
マイクロソフト賞
自転車用ナビゲーションシステム「チャリナビ」の作成
横浜市立市ヶ尾中3年 竹村純
家の周りに坂道が多く、自転車で知らない場所に行くのは大変なことがよくある。パソコンで、自転車用の道案内プログラムを作った。勾配(こうばい)から速度を決めて時間を計算するプログラムを作り、国土地理院の地図画像とスペースシャトル地形データから得られる数値地図を使用した。地図上でマウスをクリックして経路を指定し、二点間の距離や標高差、合計距離や時間が表示されるプログラムを作成した。
読売理工学院賞
「金星の動きと満ち欠けの関係」
沖縄県うるま(旧具志川)市立あげな中 匠の技 沖縄
金星の動きや満ち欠けの様子を、アニメーションで表現するモデルを作った。週一回、金星を観測し、写真を撮って画像を処理し、水星、金星、地球の軌道を描いて、太陽を中心とした金星の動きと、地平線から見た金星の動きを表現した。パソコンの操作をわかりやすくし、より簡単にアニメーションを見ることができるよう工夫した。太陽と地球、金星の位置関係で、満ち欠けの仕方や見かけの大きさが変わることがわかった。
高校の部
読売理工学院賞
「体型変化シミュレーション」
京都市立堀川高2年 三木麻理子
生活習慣病を防ぐ動機付けを与えるため、自分の現在の体型と、減量・増量による体型変化が客観的にわかるプログラムを作成した。まずモデルとなる被験者の体について十四項目の測定を行い、体型を視覚化。体脂肪率と肥満度を示すBMI値によって、体型を男女各十通りに分類し、それぞれの体型と十四項目の測定値を照らし合わせることで、各体型における客観的な外観を表示するようにした。その上で、体重変化で体格がどう変わるかを表示する機能を加え、目標とする外観に向け、具体的な減量・増量の計画を立てられるようにした。
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