応募要項 研究部門 応募要項 ソリューション部門 都道府県別問い合わせ 作品集 海外派遣 日本科学未来館紹介 第48回 日本学生科学賞

第49回 入賞・入選作品発表
応募要項 ソリューション部門
1.応募内容
2.資格
3.応募作品
4.審査基準
5.応募方法
6.審査方法
7.
8.表彰式
9.応募上の注意
10.中央審査委員(予定)
11.海外コンテストへの派遣
12.受賞作品の使用
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●ソリューション部門とは
  ソリューション(SOLUTION)には、“解決・解決策”という意味があり、情報分野では最近頻繁に使われるようになっています。この部門は次のようなアイデアを募集するものです。

(1)自分たちの身のまわりの問題を、コンピューターなどのIT機器を使って解決するアイデアや方法、およびそ のためのプログラミングなど。
(2)自分の目標や目的を達成する上で、ITを使ってうまくそれらを実現する提案。

(1)・(2)のいずれも家庭、学校、社会、科学研究など、どんな場合でもかまいません。そのソリューション(解 決・達成の方法)を考えてください。
前回の受賞作品の一部紹介

1.応募内容
  個人、もしくは同じ学校の生徒が共同で制作するコンピュータなどITを利用したアイデア。

2.資 格
  中学・高校の生徒。国・公・私立は不問。高等専門学校は3年生まで。

3.応募作品
  A 自由研究
ITを利用し、身近な問題の解決、目標・目的の達成へのアイデア。そのソリューションモデルは自分が考え 出したオリジナルなものに限ります。

【考え方の流れ】
身近にある問題・目標・目的を見つけ出し、分析し、それらに対する解決方法・アイデアを考え、ITを生かして問題を解決したり、目標・目的を達成する。

  B 課題研究
指定されたテーマにしたがって、ITを利用したソリューションを提案します。

<2005年度課題>
QRコード(QuickResponse)を使い情報をコード化することで、身近な問題を解決したり、より利便性 の高い生活がおくれるようなアイデアを考えてください。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。http://www.QRcode.com/

<アイデア発想のヒント>
QRコードはコンビニエンスストアなどで利用されているバーコードに比べて次のような特徴をもちます。
これらの特徴を生かしたアイデアを考えて下さい。
(1)英数字や漢字の任意の情報を直接含めることができる。
(2)印刷状態が悪かったり印刷箇所が多少汚れて一部判読不可能でも読み取れる。
(3)斜めやさかさまでも読み取ることができる。
(4)専用のリーダーを必要としない。カメラ付携帯電話やデジカメなどがあれば読み込み処理をすることができる。
(5)その他(たとえば、服にプリントできるなど)



QRコードを活用した課題研究の支援施策として、QRコードのコード生成(エンコード)及びコード複合(デコード)するソフトウェアを(株)デンソーウェーブ及びソフトアドバンス(株)(http://www.softadvance.co.jp)の協力を得て、希望者に無償配布いたします。ご希望の方は、申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ下記に申し込み下さい。お申し込み受付後、事務局よりCD-ROMキットを送付いたします。
なお、数量には限りがありますので、お申し込みは学校単位とさせていただき、規定数に到達次第配布は終了とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
また、CD-ROMには、QRコード学習用の2つの教育資料(学習編・実践編)も収録されています。併せてご活用ください。
なお、本ソフトはwindows環境下でのみ利用可能です。ご了承下さい。

<申込先送付先>
〒135-8325 東京都中央区京橋2-9-2
読売新聞東京本社 事業開発部
日本学生科学賞ソフトウェア係
電話:03-5159-5886

申込書のダウンロード

  A 自由研究B 課題研究いずれも端的にまとめると次のようになります。


<ソリューションの例>
★ものづくりソリューション―ITを使って、便利な道具を工夫する
★生活改善ソリューション―ITを使って、生活を便利に改善する方法を考える
★サイエンスソリューション―科学の研究にITを活用するアイデア
★テクニカルソリューション―計算や手順を改良できるアルゴリズムを考える
★ビジネスソリューション―ITを使ってビジネスの方法を工夫する
★学園ソリューション―文化祭や学校生活におけるアイデア

4.審査基準
  見つけた問題とその分析、アイデア・方法・工夫、結果・成果、オリジナリティ。

5.応募方法
 
■提出物
A 自由研究
(1) 必要事項を記入した応募用紙(要項の最後にあります)
(2) 作品を説明する企画書(企画書はA4サイズで10ページ以内)
各種一般的なアプリケーションソフトなどで作ったファイル、写真、ビデオ(5分以内)などの添付も可。
見つけた問題とその分析、アイデア・方法・工夫、結果・成果が記されていること。コンピュータやネットワークなどのITをどこで活用したかを明確にすると同時に、その得られた成果を写真などでわかりやすく説明すること。

B 課題研究
(1) 必要事項を記入した<課題研究>用応募用紙
(2) 説明資料((1)の応募用紙フォームに表現できなかった補足資料)
アプリケーションソフト、ファイル、写真、ビデオ(5分以内)などの添付も可。


●応募用紙の研究概要は次の項目を参考に書くとわかりやすくなります。
見つけた問題とその分析
こんなことで困っている、こうなったらいいのに、なぜ問題なのか、なぜ今までそうだったのだろう。
アイデア・方法・工夫
こうすれば問題は解決できる。コンピュータやソフトウェアをここでこう使えばよい。
結果・成果
実際にやってみたらこうなった。たぶんこうなるはずだ。
アイデアは既存のものか
既存のアイデアであるとしたらどこが自分独自のアイデアなのか。


<IT機器活用に関する注意>
市販ソフトウェアを利用する、自分でソフトウェアを開発する、ハードウェアを開発・改善するなど、IT機器活用の方法は自由です。ただし、実際に実現できた作品、あるいは実現の可能性が高い作品に限ります。単なる空想やプレゼンテーションのみでは、ソリューションにはならないので注意してください。

<関連サイト>
次のサイトでもソリューション部門に関する情報が得られます。
http://www.ak.cradle.titech.ac.jp/solution/

中央審査最終審査
 最終審査では実際に作成した研究を審査委員の前でデモンストレーションしながら説明します。その際、利用した情報技術を再現できるように使用した情報機器等を各自で用意してください。
■送付方法 提出物の(1)、(2)を指導教諭を通じて学校長の承認を得た後、直接下記へ。
■応募先 〒104−8325
東京都中央区京橋2−9−2 第一ぬ利彦ビル6階
読売新聞東京本社事業開発部日本学生科学賞ソリューション部門係
TEL03-5159-5886 FAX03-5159-5878
■締め切り 2005年10月25日必着

6.審査方法
 
■地方審査 ありません。
応募作品は直接中央審査の予備審査で選考されます。
■中央審査 予備審査 11月19日(土)、20日(日)
読売新聞東京本社(東京都千代田区大手町)で開催。直接応募された作品を全日本科学教育振興委員会の情報科学を専門とする審査委員が審査を行い、最終審査に進む中高それぞれ5作品を決定します。
最終審査 12月22日(木)、23日(金・祝)
日本科学未来館(東京・お台場)で開催されます。予備審査で選ばれた中・高約10作品について、その研究者(生徒)と指導教諭がその場に参加し、全日本科学教育振興委員会の中央審査委員が直接研究者に質問する方法で審査します。図にあるようなブースを活用して、自分の研究をわかりやすく再現できるように工夫してください。研究者は、自分の作品をそこに展示し、自分の質問の順番がまわってくるまでその場で待機します。中央審査委員は予備審査ですでに作品とその概要(アブストラクト)に目を通しているので、本審査ではより具体的な内容について質問します。その際、指導教諭が審査委員の質問に答えることはできません。審査結果は24日(土)の表彰式当日に発表し、翌日の読売新聞全国版に掲載する予定です。また、詳細記事も翌年1月中旬に掲載予定です。

7.賞
 
入賞[楯と入賞者の在籍校に研究奨励金が贈られます。]
  ・文部科学大臣賞 2点[副賞:30万円]
 中学1点、高校1点(注1)
・科学技術政策担当大臣賞 1点[副賞:30万円]
 中学・高校の別無し
・マイクロソフト賞 1点[副賞:30万円]
 中学・高校の別無し
・読売理工学院賞 2点[副賞:20万円]
 中学1点、高校1点(注1)
・マイクロソフト奨励賞 若干名(米国マイクロソフト社へ招待)
 入賞・入選者から選出

(注1)個人・共同の区別はありません。

入選[楯が贈られます]
  ・1等 6点(中学研究3点・高校研究3点)
・2等 12点(同6点・同6点)
※入選点数は若干の増減があります。

応募作品の中で、特許取得の可能性があるアイデア・工夫に関しては、本人の希望によりその取得に対する支援を行います。(読売新聞社・マイクロソフト株式会社)

8.表彰式
 
■中央表彰 12月24日(土)
日本科学未来館で行います。12月22日、23日の中央審査最終審査で決定した各賞を表彰式中で発表すると同時に、文部科学大臣賞以下を授与します。

9.応募上の注意
 
提出した作品は本人が制作した未発表のオリジナル作品であり、すべての著作に関わる権利については制作者ならびに指導教諭が責任をもって問題が生じないようにすること。

10.中央審査委員(予定)
 
赤堀侃司 東京工業大学 大学院教授
一村 稔 倉敷芸術科学大学 教授
井上和彦 読売理工学院 教授
田中芳夫 マイクロソフト株式会社 業務執行役員最高技術責任者代理

順不同

11.海外コンテストへの派遣
 
intel ISEFへの派遣
米国で開催されるintel ISEF(国際学生科学技術博覧会)への参加作品として高校の中央入賞作品の中から2、3点を選び(共同研究の場合は3人以内の研究)、同博覧会に研究者を派遣します。
 
EUヤングサイエンティストコンテストへの派遣
毎年、ヨーロッパで開催されるEUヤングサイエンティストコンテストへの参加作品として高校の中央入賞作品の中から1点を選び、同コンテストに派遣します。

12.受賞作品の使用
  中央審査予備審査を通過した研究、作品については主催者が本賞のPRをはじめとする各種媒体に自由に使用できるものとします。