応募要項 研究部門 応募要項 ソリューション部門 都道府県別問い合わせ 作品集 海外派遣 日本科学未来館紹介 第48回 日本学生科学賞

第49回 入賞・入選作品発表
応募要項 研究部門
1.応募内容
2.応募資格
3.研究作品の内容
4.応募方法
5.審査方法
6.
7.表彰式
8.応募上の注意
9.中央審査委員
10.海外コンテストへの派遣
11.受賞作品の使用
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1.応募内容
  個人、もしくは同じ学校の生徒が共同で行った中学・高校の理科・科学の研究作品を募集。学校の課題研究の発表も可。

2.応募資格
  中学・高校の生徒。国・公・私立は不問。高等専門学校は3年生まで。

3.研究作品の内容
  物理、化学、生物、地学、広領域(物・化・生・地以外または複数の領域に渡る研究)
※理科・科学の学習に基づく研究記録、標本、装置、模型、図表、映像など。ただし、単なる技術的工作品、模型および模倣的なものは除く。

研究で使ったIT活用のオリジナルアイデアはソリューション部門へ応募可
研究を実施する上で、ITを有効に活用するアイデアなどを使っている場合は、そのアイデアをソリューション部門にもご応募下さい。詳細は、ソリューション部門の応募要項をご覧下さい。

<例>鹿児島市立長田中学校 花木・山下さんの研究の場合
岩石の研究で、岩石中の鉱物の割合を調べるのに表計算ソフト「エクセル」の関数を利用し、それをグラフ化して視覚的に表示できるよう工夫し、自分たちの研究をより効率化した。ソリューション部門で文部科学大臣賞を受賞。

4.応募方法
  別表の各都道府県の問い合わせ先で確認してください。

5.審査方法
 
■地方審査 都道府県ごとに中央審査に出品する代表作品を、中学の部、高校の部でそれぞれ3点ずつ決めます。ただし北海道、千葉、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡(全日本科学教育振興委員会が承認した都道府県)は各6点ずつです。その他詳細については都道府県ごとに定めます。審査結果は読売新聞の各地域版で発表します。
■中央審査 予備審査 11月19日(土)、20日(日)
読売新聞東京本社(東京都千代田区大手町)で、各都道府県から代表研究を集め開催します。審査委員は全日本科学教育振興委員会の総合委員と中学・高校委員あわせて約50人で、分野ごとに審査を行い、最終審査に進む中高それぞれ16研究を決定します。
最終審査 12月22日(木)、23日(金・祝)
日本科学未来館(東京・お台場)で開催されます。予備審査で選ばれた32研究について、その研究者(生徒)と指導教諭が審査会に参加し、全日本科学教育振興委員会の中央審査委員が直接研究者に質問する方法で審査します。図にあるようなブースを研究ごとに用意します。研究者は自分の研究をそこに展示し、自分の質問の順番がまわってくるまでその場で待機します。中央審査委員はより具体的な内容について質問します。その際、指導教諭は審査委員の質問に答えたり、生徒に助言を与えることはできません。審査結果は24日(土)の表彰式当日に発表し、翌日の読売新聞全国版に掲載する予定です。また、詳細記事も翌年1月中旬に掲載予定です。

6.賞(予定)
 
入賞[楯と入賞者の在籍校に研究奨励金が贈られます。※]
  ・内閣総理大臣賞 2点[副賞:50万円]※※
 中学・高校から各1点(個人・共同の区別無)
・文部科学大臣賞 4点[副賞:30万円]
 中学個人・共同から各1点、高校個人・共同から各1点
・環境大臣賞 4点[副賞:30万円]
 中学から2点、高校から2点(個人・共同の区別無)
・全日本科学教育振興委員会賞 2点[副賞:30万円
 中学から1点、高校から1点(個人・共同の区別無)
・読売新聞社賞 2点[副賞:30万円]
 同
・科学技術振興機構賞 2点[副賞:30万円
 同
・日本科学未来館賞 2点[副賞:30万円]
 同
・マイクロソフト奨励賞 入賞・入選者から選出
 若干名(米国マイクロソフト社へ招待)
上記の賞は「該当研究無し」という場合もあります。研究奨励金は原則として研究者の在籍校に贈られます。
※※ 申請中

入選[楯が贈られます]
  ・1等 14点(中学研究7点・高校研究7点)
・2等 20点(同10点・同10点)
・3等 34点(同17点・同17点)
※入選点数は若干の増減があります。

特別賞[楯と副賞として研究奨励金が贈られます※]
  ・学校賞 2校[副賞:20万円]
 中学校1校・高校1校〈注1〉
指導教諭賞 若干名[副賞:20万円]〈注2〉
※「該当校、教諭無し」という場合もあります。

〈注1〉 これまで、日本学生科学賞で優秀な成績を多く残している学校や、科学教育に熱心に取り組み、成果を上げている学校などに授与されます。
〈注2〉 これまで、日本学生科学賞を通じて長年にわたり科学教育に貢献してきた教諭の中から顕著な功績をおさめられた方に授与されます。

7.表彰式
 
■地方表彰 表彰式は都道府県ごとに行います。
■中央表彰 12月24日(土)
日本科学未来館
中央審査最終審査で決定した各賞を、表彰式中で発表すると同時に、内閣総理大臣賞以下を授与します。

8.応募上の注意
 
(1) 都道府県ごとに9月から11月にかけて、研究作品を受け付けます。作品の基準、送り先、受付期間など応募に関する詳細は各都道府県に定め、読売新聞の各地域版で発表します。なお、以下の事項が各都道府県の応募基準と異なる場合は、各都道府県の基準を優先してください。
(2) 巻末の出品票に必要事項を記入し研究とともに提出してください。出品票が足りない場合は、コピーして使用するか、A4サイズの用紙に、同様の事項を明記して添付してください。
(3) 送り先までの作品の輸送に関わる費用および責任は、応募者または在籍校が負ってください。特に作品が破損しないように、梱包、輸送方法には十分注意してください。
(4) 受付後の作品の管理は主催者側が責任を負います。ただし、応募者側の梱包不備による破損については責任を負いかねます。なお次のものは受け付けません。(1)腐敗・破損のおそれのあるもの(2)危険物(3)生き物(4)輸送や管理その他で取り扱いが困難なもの。(1)から(4)や大型の作品は、写真やビデオなどの映像資料にして出品してください。
(5) 最終審査では、各人に展示ブース(図)を用意します。それをできるだけ活用できるようにまとめてください。出品物やパネルを製作する場合、B2サイズ、3枚以内を目安とし、内容は図版や写真を盛り込んだものとしてください。
なお、最終審査に進む研究者のうち、希望者には、予備審査後にいったん自分の研究を返却します。その際の費用は応募者の負担となります。返却した研究は事務局から指定された日程で応募者自らが最終審査に持参し、ブースへの展示をしてください。
(6) 出品にあたって、文献、論文、新聞・雑誌の記事、テレビなどの映像番組、インターネット、講演会、インタビューなど第三者の研究・著作物を参考にしている場合は、参考資料として必ず明記してください。不備がある場合、主催者協議の上、審査対象外としたり、審査終了後でも賞を取り消すことがあります。
(7) 特許等の取得を検討している場合は、申請は研究内容の発表から半年以内に行ってください。
(8) 応募作品は審査終了後、応募者または当該学校に返却します。入賞研究については、展示が終了次第返却します。返却に要する費用は応募者の負担とします。ただし、中央審査(予備・最終とも)に出品された研究については、返却費用を主催者が負担します。

9.中央審査委員(予定)
 
■審査委員長
 大木道則 東京大学名誉教授
■総合委員
塚田 捷 早稲田大学 理工学研究科教授(物理学)
佐野雅己 東京大学大学院 理学系研究科物理学専攻教授(物理学)
務台 潔 東京大学 名誉教授(化学)
大澤雅彦 東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授(生態学)
梅澤喜夫 東京大学大学院 理学系研究科化学専攻教授(化学)
北澤宏一 独立行政法人科 学技術振興機構 理事(化学)
高橋正征 高知大学大学院 黒潮圏海洋科学研究科教授(植物生態学)
長濱嘉孝 自然科学研究機構 基礎生物学研究所教授(分子生物学)
和田正三 自然科学研究機構 基礎生物学研究所光情報研究部門特任教授(生物学)
町田武生 埼玉大学 理学部教授(動物学)
平野弘道 早稲田大学 教育学部地球科学教室教授(地史学)
野津憲治 東京大学 大学院理学系研究科教授(地学)
木村龍治 放送大学 教授(気象学)
(順不同)
※このほか、中学、高校教諭をはじめとした委員約40名が審査を行います。

10.海外コンテストへの派遣
 
intelISEFへの派遣
毎年、米国で開催されるintel ISEF(国際学生科学技術博覧会)への参加作品として高校の中央入賞作品の中から2、3点を選び(共同研究の場合は3人以内の研究)、同博覧会に研究者を派遣します。
 
EUヤングサイエンティストコンテストへの派遣
毎年、ヨーロッパで開催されるEUヤングサイエンティストコンテストへの参加作品として高校の中央入賞作品の中から1点を選び、同コンテストに派遣します。

11.受賞作品の使用
  中央審査予備審査を通過した研究、作品については主催者が本賞のPRをはじめとする各種媒体に自由に使用できるものとします。