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2002/10/18更新
3日目  青東駅伝 コースガイド
コースガイド第3日目
113.0km、8区間
10月30日(水) 岩手県庁前/7:00スタート
※中継所名横の数字は予定通過(到着)時刻です。
盛岡→一関
20区
19.3km  盛岡→紫波(紫波町・JA東部支所前) 7:58
盛岡市内の狭い町並みを通り過ぎた後、北上川に沿って国道396,456号の4車線道路をひたすら南下する。11km過ぎからは右手に北上川と岩手山を望みながら農村集落を抜け、紫波中継所へ。空気も体も温まっていない早朝の長距離レースだが、ここで1時間を切っておかないと以後厳しい展開になりそうだ。
 [区間最高]湯浅 龍雄(千葉・43回)56分55秒

21区
11.6km  紫波→石鳥谷(石鳥谷町・商工会館前) 8:34
山林と水田が交互に繰り返す平坦なコースで、スピードに乗りやすいところだ。上位チームもエース級を立てることが多く、ポイントとなる区間。ルートは東北新幹線との交差を繰り返しながら進み、残り約1kmで大正橋で北上川を渡って、酒の町として知られる石鳥谷の町中に入ってくる。
 [区間最高]アロイス・ニジガマ(東京・40回)32分29秒

22区
15.5km  石鳥谷→花巻(花巻市・マルカンデパート前) 9:21
平盤なコースが多い3日目にあって、東北本線、東北道、国道4号との立体交差を繰り返すこの区間の前半は、細かいアップダウンが続く。それ以外は見晴らしのよい水田地帯を走り抜ける。終盤、東北本線、釜石線と交差すると花巻の市街地に差し掛かり、残り1kmからのなだらかな長い上りを進むと中継所に達する。
 [区間最高]山脇 拓哉(埼玉・44回)46分36秒

23区
12.2km  花巻→北上(北上市・市役所前) 9:58
豊沢川を渡って国道4号と交差すると、道幅が一気に狭くなる。北上川の河岸段丘の高台の道で宮沢賢治石碑のすぐ脇を通り過ぎると、丘陵地帯からやがて工業団地に入る。北上の市街地に入ると、残り1km地点に北上線跨線橋の上り下りが控え、花巻を一斉でスタートした集団は、北上市役所前の大観衆に迎えられる。
 [区間最高]藤本 季也(千葉・42回)35分35秒

24区
15.4km  北上→江刺(江刺市・市役所前) 10:45
3年前に架け直された九年大橋で和賀川を、国見橋で北上川を渡ると、「金札米」で知られるササニシキの穀倉地帯になる。新幹線との交差を繰り返しながら、平坦なコースを江刺市役所前まで進む。ここでは、青東OBの地元陸協役員らによる手作りの実況放送があり、市民総出の大歓声の中のタスキリレーとなる。
 [区間最高]ツナキ・カラモレ(埼玉・42回)43分48秒

25区
12.6km  江刺→水沢(水沢市・黒石小学校下) 11:23
東北新幹線に寄り添って南下する。小河川をいくつか渡り水沢江刺駅を過ぎると、水田地帯に交じって時折、リンゴ林が点在する。残り800mで左折すると、最後に急な上りと下りが連続して待ち構え、名刹・黒石寺に程近い中継所へ駆け込んでタスキ・リレーとなる。
 [区間最高]武本 謙治(埼玉・43回)36分34秒

26区
13.0km  水沢→平泉(平泉町・JAいわて南長島支店前) 12:03
序盤は平坦だが、5kmすぎから急勾配の上りになり、北上川左岸の河岸段丘の上に出ると、右手に北上川を挟んで水沢市、前沢町、平泉町の市街地を眺めながら進む。7km過ぎで今度は急な下りになり、以後ゆるやかな上り下りを繰り返しながら長島の中継所に向かう。そろそろレースもバラけ始めて、下位チームは置いていかれないようにしたい。
 [区間最高]武本 謙治(埼玉・42回)38分26秒

27区
13.4km  平泉→一関(一関市・JR一ノ関駅前) 12:44
中継所を一斉でスタートした後は、ひたすら下りが続き北上川の河岸平野に降りる。中盤7km過ぎで北上川を渡る「ちとせ橋」に差し掛かると、一旦橋をくぐってから橋への上り道に入る。この後、小刻みなアップダウンを経て、徐々に市街地に入っていく。残り1kmで新幹線と東北本線をくぐる下り上りを過ぎると、繁華街を抜け、昨年からゴールとなった一ノ関駅前へ。
 [区間最高]サイラス・G・ジュイ(千葉・44回)40分8秒
岩手県庁
岩手県庁
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