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2002/10/18更新
1日目  青東駅伝 コースガイド
コースガイド第1日目
105.8km、8区間
10月28日(月) 青森県庁前/9:00スタート
※中継所名横の数字は予定通過(到着)時刻です。

青森→八戸
1区
10.0km 青森→野内(青森市・北日本レミコン前) 9:30
全長855.0kmのスタート地点・青森県庁前では、「号砲一発・・・・・・」の碑文が玉華石に刻まれた「青東駅伝の碑」が選手の出発を見送る。3.6kmの合浦交差点まで県都の市街地を抜けると、ここから細い旧道に入り、新雪の八甲田連山を右手に見ながら、陸奥湾の海岸線をなぞって野内に至る。最後はゆるやかな上り坂を上り詰めると中継所だ。
 [区間最高]ザカヨ・ガソ(東京・43回)27分59秒

2区
15.0Km 野内→小湊(平内町・町立体育館前) 10:15
中継所を出るとすぐに急な下り坂。短い集落を抜けて、国道4号線(陸羽街道)に合流すると海岸線に出る。善知鳥トンネルをくぐった後は、左手から強い海風を受けながら善知鳥崎、浅虫温泉などの観光スポットを通過。夏泊半島の付け根まで進むと、一転して山里となり白鳥飛来地として有名な小湊へ差し掛かる。
 [区間最高]武本 謙治(埼玉・43回)43分18秒

3区
16.4Km 小湊→野辺地(野辺地町・野辺地運動公園) 11:07
小湊中継所を5分繰上げで出発するとすぐに国道をそれて山間の農免道路に入る。ここから非常に激しいアップダウンが10か所以上続く。2つ先の上りまで見通せる直線の急勾配コースで、追うランナーにとっては肉体的にも精神的にも苦しい難関となる。ここに山道に強いエース級を配したチームが初日のレースをものにしそうだ。
 [区間最高]堀口貴史(埼玉・44回)49分59秒

4区
15.6Km 野辺地→乙供(東北町・乙供クボタ営業所前) 11:53
野辺地は一斉スタートになるため、すべてのチームが一団となって再び国道4号線に戻る。ここから東北本線沿いの県道に入るポイントには「駅伝の町・東北町」の看板が立つ。牧草地が広がるなだらかな丘陵地帯に入り、紅葉のトンネルをくぐりながら小刻みな上り下りを走り抜ける。
 [区間最高]佐藤裕之(東京・44回)47分14秒

5区
11.5Km 乙供→小川原(上北町・小川原駅前) 12:28
4km過ぎ地点で、小川原湖を望む急坂を一気に駆け下りると、今度は対照的に見渡す限りの水田地帯が広がる平坦なコースになる。前区まで15kmを超える長距離区間が続いて差が開き始めており、下位チームは離されないよう積極的に前に出るレースが望まれる。残り2km地点に上り下り、そして最後に緩やかな坂を上り切って中継点に達する。
 [区間最高]ダニエル・ジェンガ(宮城・36回)33分33秒

6区
7.8Km 小川原→三沢(三沢市・市役所前) 12:52
7.8kmと距離が短いだけに、タイム差が開かない分、順位争いをするチーム同士にとっては駆け引きのポイントとなる区間だ。タバコ畑の間を緩やかなアップダウンの連続で走り抜ける郊外部から、貨物引き込み線を渡ると三沢の商店街になる。声援も多くなる中、中継点の三沢市役所前を目指す。
 [区間最高]迎 忠一(東京・40回)23分10秒

7区
11.2Km 三沢→下田(下田町・老人福祉センター前) 13:25
時折、米軍三沢基地からF16戦闘機が飛び立つ中、市街地から水田や根菜畑、タバコ畑が続く比較的平坦なルートを走り抜ける。下田中継所が一斉スタートになるため、各チームとも最終区を楽にするためにもトップとの差を詰めておきたい。
 [区間最高]三瓶 智(東京・43回)32分20秒

8区
18.3Km 下田→八戸(八戸市・市役所前) 14:20
スタート直後に奥入瀬川を渡ると、水田地帯を進む。6km地点手前から4車線のバイパスに入り、製紙、製鉄工場が立ち並ぶ工業地帯になる。10km過ぎから馬淵川に沿って市の中心部に進み、大橋を渡るといよいよ市街地へ。この日一番長い最終区だが、一斉スタートのため、ほぼダンゴ状態となってゴールになだれ込む。
 [区間最高]西田 隆維(東京・44回)53分48秒
駅伝の碑
青森県庁にある駅伝の碑
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