審査と表彰
■ 都道府県審査
各都道府県ごとに中央審査に出品する代表作品を、それぞれ3点ずつ決めます。なお、北海道、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡は各6点ずつです(全日本科学教育振興委員会が承認した都道府県)。その他詳細については各都道府県ごとに定めます。審査結果は読売新聞の各地域版で発表し、表彰式は各都道府県ニに行います。
■ 中央審査
各都道府県の代表作品を集めて行います。全日本科学教育振興委員会の委員が中央審査委員となります。総合委員と中学・高校委員合わせて約50人です。中学・高校委員が各分野に分かれて審査を行い、入賞・入選候補作品を選出します。総合委員が入賞候補作品を審査して各賞を決定します。審査結果は12月中旬の読売新聞全国版で発表する予定です。
総合委員
| 委員長 |
大木道則・東京大学名誉教授 |
| 越智謙二・科学技術庁科学技術振興局長 |
| 太田義武・環境庁企画調整局長 |
| 物理学 |
大山忠司・大阪大学教授 |
| 物理学 |
塚田捷・東京大学教授 |
| 情報科学 |
赤堀侃司・東京工業大学教授 |
| 化学 |
務台潔・電気通信大学教授 |
| 化学 |
梅澤喜夫・東京大学教授 |
| 植物生態学 |
高橋正征・東京大学教授 |
| 植物生理学 |
柴岡弘郎・大阪大学名誉教授 |
| 分子生物学 |
長濱嘉孝・岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所教授 |
| 動物学 |
町田武生・埼玉大学教授 |
| 生態学 |
大沢雅彦・東京大学教授 |
| 地質学 |
鎮西清高・大阪学院大学教授 |
| 気象学 |
木村龍治・東京大学海洋研究所教授 |
| 地学 |
野津憲治・東京大学教授 |
このほか中学及び高校教諭をはじめとした委員約40名が審査と講評を行います。
■ 中央表彰
中央審査で優秀と認められた作品に下記の賞が贈られます。
●入賞[中学・高校各13点]
- 内閣総理大臣賞(個人、共同研究の部各1点)
- 文部大臣奨励賞(個人、共同研究の部各1点)
- 科学技術庁長官賞(個人、共同研究の部各1点)
- 環境庁長官賞(個人、共同研究の部各1点)
- 全日本科学教育振興委員会賞(1点)
- 読売新聞社賞(1点)
- 読売理工学院賞(1点)
以上の入賞者在籍校には、副賞として研究補助費5万円が贈られます。
学校賞の副賞として1位に研究補助費20万円、2位に同10万円が贈られます。また、入賞者が在籍する計26校には、三菱電機より副賞が贈られます。
●入選[中学・高校各40点]
- ▽1等(8点)
- ▽2等(12点)
- ▽3等(20点)
●指導経論賞の創設
日本学生科学賞を通じて長年にわたり科学教育に貢献してきた全国の教諭
を顕彰する制度を2000年度より創設します。中央入賞または入選作品を指導された教諭
の中から、高校、中学の教諭 、若干名を表彰します。副賞として、研究補助費10万円が各教諭に贈られます。
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